「散歩するだけで一石〇鳥!?」歩く効果&メリットがスゴかった!

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普段デスクワークをしている人は、なかなか「歩く」機会ってないんじゃないでしょうか?

そんな人は、たまには時間を作って「散歩」してみることをおすすめします。

ただ歩くだけだと思われがちな散歩ですが、意外と多くのメリットがあるので紹介します。

 

散歩をおすすめする理由

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全身の血流が良くなる

「歩く」ことで、全身の血流を促進する効果があります。

人間の筋肉の70%は下半身、足に集中しています。普段あまり歩かない人や、デスクワークという人は全身の多くの筋肉を使っていないということになります。

足は「第二の心臓」と言われ、全身に血液を送るポンプの役割を持ちます、歩くことで足の筋肉がほぐれ、下半身から上半身へ、そして上半身から下半身へと血流の循環の良い流れが生まれます。

歩いていると全身がポカポカとしてくるのはそのためですね。

 

歩くだけで冷え性が治る

冷え性は、血流の悪化により引き起こされています。

指先や足先の末端にまで、血液が運ばれていないんですね。

先ほど述べたように、歩くことで全身に血液がまわるようになるわけですから、定期的な散歩は冷え性の改善に効果的なのはいうまでもありません。

>>原因はこれ!!辛い冷え性の解消法13選

 

免疫力向上

代謝があがり全身の血流が活発化することで、免疫力が向上します。

風邪もひきにくくなり、感染症の予防となります。

 

身体の調子が良くなる

全身の血流が良くなるということは、全身の隅々まで「新鮮な酸素」と「栄養」が届けられるというわけです。

  • 蓄積した疲労物質を早く代謝することが出来る
  • 二酸化炭素や老廃物を分解するサイクル促進
  • 古い細胞が新しい細胞に生まれ変わる

筋肉、内臓、脳、全ての器官が活発化します。

疲れたなと感じるときこそ、「歩く」などの適度な運動をすることで疲労は解消されます。

疲れた時にゴロゴロするのではなく、運動をして身体を回復させることを「積極的休養」といいます。

 

肩こりの解消

肩こりなども血行不良によって引き起こされるので「歩く」ことで解消されます。

歩くと全身の血流が活発化する上に、大きく腕を振ることで肩や背中の筋肉がほぐれ、肩こり解消に効果的です。

 

骨粗しょう症の予防

歩くことは一歩踏み出すごとに全身の体重を片足で支えることとなります。

それが骨に適度な刺激を与え、骨の強度が上昇していきます。

また、日光を浴びながら歩くことで、カルシウムの吸収を促進させるビタミンDが体内で合成されるため、より効果的です。

逆に、定期的に運動をしていなければ、骨はどんどん弱り、骨粗しょう症、関節炎などの悪影響も引き起こします。

 

ダイエット効果

毎日歩くことで、基礎代謝が上がり1日に消費するエネルギーが増加します。

その結果、太りにくく、痩せやすい体質へと変化していきます。

初めは10分程度の散歩から始め、慣れてきたら30分、40分と長くしていけるとより効果的です。

 

季節を感じることが出来る

普段歩くといえば、通勤の為にあ急いで駅に向かう時や、取引先に向かう時などでしょうか?

歩くといってもまわりの景色を見ながら歩いている人って、実はそんなに多くはないのではないかと思います。

歩いていると、その時々の季節や、風や空気や街並みが感じられます。

普段、仕事が大変で忙しさに追われるように生きていると、なかなか感じられないかもしれません。

たまには何も考えず、ぼんやりとのんびりと歩いてみるのも、いいものです。

 

脳がスッキリする

何か悩み事があったり、行き詰まった時、ただただ机に向かっていても息苦しく、なかなか解決の糸口が見つからない。そんな状況、経験あると思います。

そんな動にもいかない状況の時には、スパッと諦めて散歩に出かけることをオススメします。

散歩で身体を動かすと、全身に血液がまわりますし、新鮮な空気を思いっきり吸うことで、脳にも酸素が充分に行き渡ります。

本人でも知らず知らずのうちに脳に充分な酸素が供給されず、脳の活動が低下している場合があります。

頭がぼんやりし、上手く活動していない状態が悩みを発生させている可能性もあります。

煮詰まったときには、散歩に行くことであっさりと悩みが解決することも、意外とあるものです。

>>モヤモヤしたストレスを解消する気分転換方法16選

 

瞑想効果

多くのストレスに晒される現代人が「脳を休息させる方法」として「瞑想」が注目されていますね。
 
実は「歩くこと」で瞑想と同等の「脳の休息効果」が得られるんです。
 
やり方は簡単で、歩くことに意識を集中すればいいんです。
 
  • 踏み出す足の右→左→右→左というリズムに意識を集中する
  • 歩くときの姿勢を正す(ダラっと歩かず、グッと胸を張り、腕を左右にきちっとに振る)
  • 地面を踏みしめる足裏の感触を確かめながら歩く
 
といったことに意識を集中します。
 
人間は何も考えていなくても、ストレスを感じているものです。
 
  • 「仕事の締め切りが近いな・・・」
  • 「来週のプレゼンはどうすればうまくいくだろうか?」
  • 「仕事に失敗してしまった・・・」
 
本人にそこまで自覚がなくても、脳は勝手に「疲弊」していきます。
 
そんなことを考えなくて済むように、あえて「歩くことに意識を集中」させます。
 
これを「ムーブメント瞑想」といい、あのグーグルの写真研修でも取り入れられているそうです。
 
一日中頭のなかであれこれ考えてストレスを抱えている人にこそ「ムーブメント瞑想」がオススメです。
 
朝の駅まで向かう10分でもいいですし、歩く時間があるときはぜひ「脳の休息時間」にしてみてはいかがでしょうか?
 
 
 

記憶をつかさどる海馬の活性化

「歩く」ことで、脳の記憶を司る「海馬」の働きが活性化されます。
 
「海馬」は非常に大きな役割を持っていて、判断力や集中力アップ、認知症予防につながります。
 
さらに、少し心拍数が上がるくらいの早歩きをすることで、ストレスホルモンを発生させる原因と言われている視床下部の働きをコントロールします。
 
毎日10~20分歩くことで、海馬を活性化させ、ストレスに強くなるということです。
 
よく「毎日歩いているお年寄りがボケにくい」というのは、記憶を司る海馬を刺激し、老化を防いでいるからです。
 
受験生なんかは勉強のためにずっと部屋にこもっているよりは、外に出て新鮮な空気を吸い、リズムよく歩くことで海馬が刺激されますので、学習効率がアップします。
 
ただ、自分でも無理があるくらいに早く歩きすぎると、逆にストレスがたまる原因となるので、無理がない範囲で。

 

 

幸せホルモンの分泌

「歩く」ような一定のリズムで継続的に行う運動には「ドーパミンやセロトニン」といった「幸せホルモン」を分泌させる効果があります。

これらの幸せホルモンは、「ストレスから脳を守る効果」があり、人間が前向きに生きるための活力となる脳内物質です。

うつ病治療の際にも、重要視されるほど大きな役割を持つ脳内物質ですので、積極的に歩いてどんどん「幸せホルモン」を増やしましょう。

 

脳内麻薬の分泌

早歩き15分~20分以上することで、「脳内麻薬」や「快楽物質」といわれる「β-エンドルフィン」の分泌が促進されます。

「β-エンドルフィン」は脳の、集中力、忍耐力、思考力、記憶力、創造力など、あらゆる脳力を向上させる「脳のドーピング」などともいわれています。

早歩きを意識することで、「β-エンドルフィン」が分泌され、やる気がみなぎってきます。

 

ランニングや自転車より歩く

脳の働きに重点を置く場合、ランニングや自転車ではなく、歩くほうがおすすめです。

歩くことで脳に酸素が供給されるわけですが、ランニングや自転車では身体を動かすことにエネルギーを使ってしまいます。

モヤモヤした悩みを何とかしたい、なかなか良いアイディアがでないというような時には、歩くほうがいいでしょう。

(もちろんランニングや自転車がダメという訳ではなく、今回は「歩くことによるメリット」という視点で紹介しています)

 

好奇心の赴くままに歩く

歩く場所はとくに決まりはありません。

以前から行ってみたかった場所、全く行ったことのない場所、興味のある場所、歩いてて気持ちの良い場所。

迷ってしまったり、地図が必要になる場所は逆にエネルギーを使ってしまうのでダメです。

自分で気持ちよく歩ける場所がいいでしょう。

>>方向音痴を克服したい人に見て欲しい7つの改善方法

 

散歩は続けやすい

散歩の利点は、始めやすく、続けやすいことです。

準備するものが何もありません。時間も10分程度でも構いません。

健康の為に思い切ってジムに通うのもいいですが、続けるのが大変です。実際、通い始めたものの3か月後には全く行かなくなってしまったというのはよく聞く話です。

わざわざ手間をかけてジムに通わずとも、毎日歩くことを続けるだけで健康でいられます。

>>結局ジムに行かなくなった人におすすめ。嫌なことを続ける秘訣。

 

いつ散歩するか

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散歩をするときに朝と夜、どちらがよいのか。それぞれのメリットを紹介します。

 

朝の散歩のメリット

朝散歩をし、日光を浴びることが身体が覚醒し、セロトニンが分泌され、活動状態へ移行します。

また日光を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜も自然と眠くなります。

正しい生活リズムで健康的な生活を送ることが出来るようになるわけですね。

朝の散歩で気持ち良い1日のスタートとなることでしょう。

 

朝の目覚めを改善したい人へ

>>「光だけで起きられる訳ないと思ってた」光目覚まし時計inti(インティ)の効果

 

夜の散歩のメリット

睡眠の1~2時間前に散歩をすることで、スムーズな入眠を促します。散歩により、程よく体温が上がり、上がった体温が徐々に下がっていくことで、眠気が訪れてきます。

散歩は「瞑想効果」や「ストレス発散効果」があると書いたように、頭の中のモヤモヤをスッキリさせられます。。普段ストレスや悩みでなかなか寝付けない人は、夜の散歩をおすすめします。

 

寝つきを改善したい人にはこちらの記事を↓

>>寝つきの悪さが改善!?「2breathe(ツーブリーズ)」アプリの快眠効果

 

まとめ

私自身まったく歩かない人間でした。

「散歩って歩くだけでしょ、、」というくらいにしか考えていませんでしたが、生活の中に散歩を取り入れてみると思いのほかプラスになることが多いことに気づきました。

以前は何かと悩むことも多かったですが、散歩をしていると少し悩みが軽くなるような気持ちになります。積極的に太陽の光も浴びて、健康的な生活に変わってきたように思います。

初めは10分程度でも構いませんので、ぜひおすすめします。

 

>>「三日坊主はもう終わり」今度こそ継続する為の習慣化の力

>>疲れにくい身体を作る!!運動による疲労回復のメカニズム

 

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