ストレスを解消する3つの方法とストレスを受ける3つのタイプ

夕日,ボート,影,湖

 

ストレスの発散方法って、人それぞれだと思います。

旅行に行く、美味しいものを好きなだけだべる、ずっと欲しいと思ってた洋服を買う。

どれもストレスの発散に有効な手段でしょう。

それならば、それらの行動によってストレスが発散されるメカニズムを考えたことはありますか?

ストレス発散のメカニズムに基づいた、ストレス発散方法の紹介です。

ストレスの原因はコチラ

・ストレスの原因と影響。誰しもが陥る危険性。

 

ストレスへの対処法はこの3つ

ストレスを解消する対処方法は大きく分けるとこの3つになります

ストレッサーをなくす

問題解決/環境変化/思考しない

ストレスの原因となるストレッサーへの対処方法です。

騒音が気になる場合は、防音装置を設置する。病気の場合は治療する。人間関係の場合は話し合いをして改善に努める。

ストレッサーそのものへとアプローチし、ストレスの原因そのものを取り除いたり、緩和するよう努めます。

しかし、ストレッサーそのものの変更が難しい場合もあるかと思います。

そんな時はストレッサーの影響が届か会い環境へ、自分自身を退避させたり孤絶したりし対処します。

 

認知的評価。対処能力

これはストレッサーに対処できるように思考方法を変えたり、対応できるスキルを身に着けたり、または第三者の援助を得ることで、問題解決する方法です。

ストレッサーそのものへのアプローチではなく、自分自身を変える方法と言えます。

不確定要素への漠然とした不安を煽る思考をやめたり、楽観的な思考を身に着ける。難しい課題を細分化することにより、解決の糸口を見つける。友人、上司、家族など第三者に手伝ってもらい、ストレッサーに対処するのがこの方法です。

 

ストレス反応を緩和

上記2つの方法は、ストレッサーへの対処法であったのに対し、これは受けたストレスへの対処法です。

心身の休息を得ることで、情緒面、心理面、行動面、身体面の不調を正したり、 ストレス抵抗性を上げます。

例えば、運動、睡眠、休息、栄養、リラクゼーション等です。

・疲れにくい身体を作る!!運動による疲労回復のメカニズム

・疲労が抜けない?ただの寝不足ではない不眠症の改善法

 

性格によって受けるストレスが違う

同じ外部刺激でも、人によってストレッサーとなったり、そうでなかったりします。

それにはその人自身の性格が大きく関係しています。

完璧主義

あなたの周りにも1人はいるはず、なんにでも完璧を求める完璧主義者。

このタイプは、自分にも他人にも完璧を求めます。完璧にやろうとすればするほど、どんどん難易度が上がり、クリアできないことの方が増えていきます。そして、クリアできなかった自分自身に幻滅し、ストレスを受けるのがこのタイプです。

そしてそれは他人に対しても要求してしまう、なんとも面倒なタイプです。

 

感情抑制型

感情抑制型とは、受け身な人であり、ストレスとなる外部要因に対し、思考の抑圧を行います。思考の抑圧、つまり「なるべく考えないように、考えないように」とします。

しかし、その抑圧思考が逆にストレスの方へと思考を受けてしまい、より大きな問題となってしまうのです。

 

真面目型

援助や気配りのできる人に多いのがこのタイプです。このタイプは、周りに気配りをし感謝されることに生きがいを感じ、自身の存在価値を感じます。

つまり、その気配りや援助の対象者がいなくなる、断られることにストレスを感じます。相手はそうは思っていなくとも、当人は自分が否定されたような気になってしまいストレスがたまります。

同様に真面目一筋な人も、定年退職などによりその役目を終えることによる喪失感からストレスに襲われます。

 

理想追求型

理想が高すぎる人がこのタイプです。自分の理想と現実のギャップによって、自己批判に陥り、現実の自分が許せなくなります。

それがストレスとなり、妄想の世界へと退避するようになってしまいます。

 

悲観主義

いわゆるマイナス思考なネガティブな人です。あらゆることに悲観的で挑戦することを諦めてしまいます。しかし、社会ではあらゆる場面で挑戦することが必要であり、それがこのタイプの人間にとってはストレスとなってしまいます。

うつ病患者の多くは悲観主義となることが多く、挑戦する前から無理だと諦めてしまう場合が多いです。

 

自分にとってのストレッサーを理解する

木,大きい,夕日,オレンジ

 

自分が何に対し、ストレスを感じているのかを理解することが大事です。

それはストレッサーそのものへの対処を可能にし、受けたストレスへの対処法も明らかになります。

ただ漠然とストレスが溜まっている、米にtが辛いといっても、何か対策を取らなければ状況は好転しません。

一度自分が本当は何に対し、ストレスを感じているのか見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

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