明日から「面倒くさい」を言わないために意識するべき8つの方法

面倒,やる気,やりたくない,効率
 
面倒なことってやりたくないですよね。
 
仕事でもそうですし、家事でも人間関係でも、、生きているだけで面倒ごとは絶えません。
 
現代では科学の進化によって、面倒ごとを軽減してくれる技術やサービスがどんどん開発されています。
ほんの10数年前と比べても考えられないくらいに生活が楽になったことでしょう。
 
ただ、それでも面倒なことからは避けられません。
どうせ避けられないのであれば、せめてパパッと終わらせてスッキリしましょう。
 
究極に面倒くさがりだった私が、面倒くさがりをなくす方法を紹介します。
 
 
 

やらなければいけない面倒ごとを整理する

面倒ごとのなにが面倒なのかというと、「やるべきことが明確ではない」ことがあげられます。
 
面倒なことが積み重なりすぎると、なにから手をつけていいのか?どれくらいやれば終わるのか?
 
先の見えない不安のせいで、よりいっそう「面倒感」にとらわれます。
 
そうならないために、やるべきことを明確にします。
 
以下の4つを明確にすることで、面倒ごとに対する不安はなくなります。
 
 

やるべきことリストをつくる

リストを作ることで、増えすぎた面倒ごとを整理し、何から手を付けて良いのかわからない状態を解消します。
 

優先順位をつける

優先順位をつけないと、やるべきこと全てに圧迫されるような感覚となってしまいます。
そんな時は一旦落ち着いて、優先順位を付けることで、今すぐやらなければいけない事と、今すぐでなくてもいいことを分けることができます。
 
今すぐやる必要のないことがわかると、気がラクにあり、やるべきことに集中できますよね。
 

所要時間を把握する

所要時間がわかる事で、作業が進めやすくなります。
 
たとえば、面倒だとしても10分程度で終わるものは「どうせ10分で終わるなら済ませちゃおう!」と少し前向きに捉えられます。
 
反対に時間のかかるものは余裕のある時にじっくりと取り組んだり、一気に終わらせられなくても、作業を分けて段階的に取り組むことが出来ます。
 

どのような手順でやるのかを明確に

もし手順が不明確である場合、「わからないという不安」と「その都度調べなければいけない手間」により、余計に面倒に感じます。
 
わからない部分を調べたり、頭の中でシミュレーションして筋道を立てておくことで、「面倒だと思ってたけど実は簡単じゃん!」というように、すんなりと解決することが出来ます。
 
 
 
面倒、やりたくない、不安、という感情は頭の中でごちゃごちゃと考えていても、解決しません。
そんな負の感情をリスト化して明確にすることで、感情ではなく理論的に捉えることになり、スッキリします。
 
 
 

100点満点を目指さない

なんでも面倒臭く感じてしまう人の中には、100点満点でなければ気が済まないという「完璧主義者」がいます。
 
「中途半端で終わらせるのが嫌だ」
「自分が納得するまでとことんやらなければ気が済まない」
 
そんな人は、どんな物事でも取りかかるまでに時間がかかってしまいがち。
 
 
なぜならば、「完璧にやり遂げないといけない」という意識が強すぎるために、「本来ならば些細なこと」だとしても「大変なこと」のようにとらえてしまうからです。
 
しかも失敗は許されない、自分の思い通りに事を運びたいという意識が強く、完璧に計画を立てなければ、気が済みません。
 
これではなかなか作業に取り掛かれませんね。
 
 
もし楽観的な人ならば、とりあえずやりはじめて、「ある程度OKなライン」で終わらせてしまいます。
「もし、不備があったときは後で修正すればいいや!」という気持ちなので、面倒なことでもどんどん取り組んでいきます。
 
 
もちろん、完璧主義であることが有利に働く場面も多数ありますが、自分の性質をよく理解し、使い分ける必要があるということです。
 
自分が完璧主義者であることに気づいていない人も多いので、まずは自分の性質に気づくこと。
 
気付くことができたら、自分の完璧主義を重視すべき場面と、妥協する場面を見直してみるコト。
 
これくらいでいいや!と開き直ることも時には必要です
 
 
 

面倒くさがりを生かす

世の中にはマメな人もいれば、面倒くさがりな人もいます。
 
「自分は面倒くさがりだから、キッチリはできないんだな・・・」
「マメな人がうらやましい・・」
 
とあきらめる必要はありません。
 
面倒ならば面倒なりにそれを生かせばいいだけなんです。
 
見方を変えれば、面倒くさがりな人は、何事も効率よくやる人になれます。
 
少しでも早く終わらせるには?
もっと手間が少なく効率の良い方法は?
究極的にはやらなくても済む方法は?
 
マメな人よりも、面倒くさがりな人の方がこういうのを考えるのが得意です。
なぜならば、いつもやりたくない、やらなくてもいい手はないかと思っているから。
 
効率化するときに大事なのは、キッチリする必要はないということ。
マメな人を同じような段取りをしていては効率化はできません。
 
面倒くさがりな人ならではの考えを使い、いらないところはスッパリと切り捨てる潔さで効率化しましょう。
 
自分なりにとことん効率化し、どれだけ手間を減らせるかに挑戦するのも面白いですよ。
 
 
 

いらないものを捨てる

自分の部屋の掃除が面倒だという人は、非常に多いと思います。
仕事で忙しかったり、疲れていたりすると、本当に面倒です。
 
私自身もそうだったんですが、部屋にモノが多いとすぐに散らかるし、少し掃除するだけでも非常に手間がかかるんですよね。
 
モノはあるだけでメンテナンスが必要になります。維持費がかかります。そんなに使いもしないのに契約してしまったサービスならば月額使用料もかかります。
 
モノを持っているだけで消耗させられています。
 
ホコリもたまりやすいですし、掃除機やクイックルワイパーとかをかけたりするだけでも、たくさんのモノをどかさないといけません。
 
元々やりたくないのに手間が増えて余計にやりたくなくなる、でもやらないといけない。
 
「掃除しなきゃな~~」というモヤモヤが常に付きまとい、脳を疲弊させます。
 
「~しなきゃいけない」という潜在意識がたまりすぎると、それだけで毎日が忙しく感じられ、圧迫感に押しつぶされてしまいます。
 
 
 

モノを少なくすると気持ちまで軽くなる

圧迫感から解放されたい人は、いらないものは捨て、必要なものだけで構成されたシンプルな部屋にしましょう。
 
以前はモノに囲まれた生活をしていた私も、必要最低限なものだけ残してすべて捨てました。
 
そうすると、圧倒的に掃除がラク!!!
 
時間にして、以前の半分以下、手間も少なくなり、気持ちがかなり軽くなります。
 
 
モノを捨てることに躊躇する人も多いと思いますが、いざ捨ててみると後悔することはほぼ
ありません。
 
無ければ無いでなんとかなりますし、本当に必要なモノならばまた買いなおせばよいです。
 
一旦捨ててみることで、本当に必要なモノと不必要なモノが、浮かび上がってくるわけです。
 
さらには、普段の行動を選択する上でも、必要なこと、不必要なことまでもが見えてくるようになります。
 
いつも面倒ごとに追われ、圧迫感のある生活をしている人は、身の回りのいらないものを思い切って捨ててみることで、気持ちまでもがずいぶん軽くなりますよ。
 
 
 
 

面倒ごとを断る

いくら面倒ごとを減らすように気を付けていても、外部からの面倒ごとがどんどん舞い込んできます。
 
仕事の都合もあるし、付き合いもあるし、断るのもなんか悪いし、、日本人の多くは断りきれない性格を持っていることでしょう。
 
しかし、そこで思い切って断ってみましょう。
 
あなたに舞い込んでくる面倒ごとの多くは、よくよく考えてみると断ってしまって差し支えないものがほとんどです。
 
あなたがOKを出さなければ、関係が壊れてしまう、空気を悪くしてしまうと思われがちですが、「断る」という行為に対してビビっているだけです。
 
あなたが我慢していれば、丸く収まるというのは大きな間違いです。
 
面倒ごとをなんでも引き受けてばかりでは、いつの間にか他人の為の人生を生きているような生活になってしまいます。
 
モノを捨てる「断捨離」も必要ですが、人生の「断捨離」も必要です。
 
他人の願いや頼みを聞いてあげることも必要ですが、安請け合いすることなく、よく考えてから返事をする意識を持ちましょう。
 
 
 

仕組みを作って習慣化する

面倒ごとは仕組みを作って、習慣化してしまうと楽です。
 
やらなければいけないコトをすべてリスト化し、その段取りを全て決めてしまいます。
 
自分自身の「面倒事解決マニュアル」を作成するわけです。
 
毎日の仕事にしろ、家事にしろ、同じことを繰り返している場面は非常に多いと思います。
 
毎日同じようにくり返していることに、いちいち頭で考えたり、誰かの許可をもらったり、どちらにしようか、、などと悩んでいては、無駄な時間と労力ばかりかかります。
 
工程、手順、必要なモノ、必要な時間、必要な人員、必要な技術。すべてを決めてしまい、
淡々とクリアしていきましょう。
 
よくマニュアル作成は、マニュアル人間になってしまうという人がいますが、それはその人自身の意識の問題か、取り巻く環境によります。
 
どんなマニュアルであろうと、より良くしようと考えている人は、毎日こなしているマニュアルですら、さらに改善できないかと無意識に試行錯誤するものです。
 
いま現時点で、マニュアル化できるものはマニュアルを作り、習慣化し、改善点が見つかれば、その都度マニュアルを変えていけばいいだけ。
 
全ての事柄をそのたびにいちから考えていたら、あっという間に脳がエネルギー切れになってしまいます。
 
自分が最も力を注ぐ場面を考えて、見直してみましょう。
 
 
 
 

効率の良い方法を取り入れる

どんな方法でも、いま自分が行っている方法が最善な方法だとは限りません。
 
もっと効率の良い方があるかもしれません。もっと楽に終わらせられる方法があるかもしれません。
 
今では多くの人がブログやSNSで情報発信をしています。
 
しかもあらゆるジャンルの情報が飛び交っています。
 
掃除の楽な方法、洗濯の楽な方法、仕事を効率よく終わらせる方法。
 
検索してみると、「なるほど!!」という方法がいくらでも出てきます。
 
わからなかったら検索、面倒だなと思ったら検索。
 
調べてみると簡単に答えが見つかります。
 
 
 

やりたいことをやる

どんなに効率よく終わらせようとも、面倒なことは面倒です。
 
そればかりやっていては、誰でもストレスがたまります。
 
時には、やりたいことを思いっきりやって、エネルギーを充電しなければいけません。
 
 
人生はやはり幸せになってこその人生です。
 
世の中の為、会社の為、家族の為、自分の為、、
 
人によって幸せの感じ方は様々ですが、幸せに生きるための人生です。
 
幸せに生きるために、面倒ごとが存在しているのであり、面倒ごとに押しつぶされて幸せを見失ってしまっては元も子もありません。
 
自分のやりたいことを明確にして、そこに向かって生きましょう。
 

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ