「なぜ会話が続かないのか?」それはあなたのあいづちの打ち方に原因があります

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「会話が続かなくて気まずい・・・」そんな経験ありますよね?
特に初対面の相手なんかは、緊張もあり、なかなか会話が弾まないこともありますね。
 
ただ、自分でも悩むほど「毎回、会話が弾まなくて困っている」
 
という人は、あいづちの打ち方に問題があるのかもしれません。
 
「会話が弾むあいづち」と、「弾まないあいづち」の違いについて、書いていきますのでご参考ください。
 

会話が弾むかどうかのカギは「あいづち」の打ち方

特に初対面の相手なんかはそうですが、会話が弾むかどうかのカギは「あいづち」の打ち方が重要になってきます。
初対面の相手だと、うまく話せるかどうか?会話が弾むかどうか?が気になりますよね。
 
そんな「あいづち」の打ち方を大きく分けると
 
「論理的」or「感情的」
 
のどちらかとなります。
 
普段、自分がどんな相槌を打っているかを振り返りながら参考にしてみて下さい。
 
 
 

会話が弾むための「感情的」あいづち

「感情的」なあいづちというのは、
 
「相手の気持ちに対してするあいづち」です。
 
どういうことかというと、
 
「このあいだ、沖縄に旅行に行ってきたんだ~」
 
「へ~!いいね!!楽しかったでしょ!?」
 
という相手の「楽しかった」という気持ちにあいづちを返すのが、「感情的」あいづちです。
 
「楽しかった」ことにたいして、あいづちを返されると、「沖縄旅行での楽しかった出来事」が次々思い出され、自然と気持ちも楽しくなってきます。
 
そうなると、あとは相手が自然とおしゃべりをしてくれます。
 
「沖縄の海で泳いだこと」
「美味しかった沖縄料理のこと」
「水族館でこんな魚を見たよ」
「こんなトラブルがあったけどそれも良い思い出」
 
これが「感情的」なあいづちですね。
 
 
 

会話が続かない「論理的」あいづち

反対に、会話が続かなくなってしまう「論理的」あいづちとはどんなものなのかというと、
 
「事実」を確認していくあいづちとなります。
 
先ほどの話でいうと、
 
「このあいだ、沖縄に旅行に行ってきたんだ~」
 
「へー!沖縄のどこに行ってきたの?」
 
「美ら海水族館行って、あとは海で泳いできたよ」
 
「なんか美味しいもの食べた?」
 
「ソーキそばとか、海ぶどうとかたべたよー!」
 
 
一見会話として成立しているように見えますが、質問に対し、「事実」を返しているだけなんです。
 
「なにをしたのか?」
「どこに行ったのか?」
「どんなものを食べたのか?」
「どんな経験をしたのか?」
 
もし相手が話すのが好きな人ならば、こんなあいづちでもアレコレ話してくれるかもしれませんが、初対面であったり、まだお互いに距離がある場合は、会話が途切れやすくなってしまいます。
 
「質問」→「事実→「質問」→「事実」
 
といった具合に、盛り上がりのないループに陥ってしまいます。
 
そしてそこにはお互いの気持ちは存在しない為、表面的な会話ばかりになり、仲が深まる事もありません。
 
 
 

男女によるあいづちの違い

このあいづちの違いがわかりやすいのが、「男女の会話の進め方の違い」です。
 
男性は「論理的」
女性は「感情的」
 
男性は会話の際に、上記のように「事実」や「論理」「意見」を重視した会話を好みます。
 
女性は、そういった論理的なことより自分の「気持ち」を話したい生き物です。
 
女性がおしゃべり好きで、カフェなどで何時間も他愛のない会話を楽しめるのはこのためですね。
「なにはなしてたの?」と聞いても、大体が「覚えてない」とか「どうでもいい話」と言っています。
 
男性からすると、「男同士でカフェで何時間も話しをするなんて考えられないこと」です。
しかし、男性もお酒が入ると「くだらないこと」でいつまでも話してたりしますよね。
 
そう考えると、女性の気持ちがわかりやすいかと思います。
 
 
女性は「気持ち」を話そうとしているのに、男性は「事実」を聞こうとしてあいづちを返したり、自分の「意見」を言ったりします。
 
女性の「気持ちを話したい」という意欲を妨げてしまっているわけです。
 
 
 

会話が続かない人は「気持ち」で返す

会話が続かないというのは、お互いに「気持ちで話せていない」ということです。
 
いかに、相手の「気持ち」に対してあいづちを打てるかどうか?が打ち解ける為の第一歩となります。
 
どんな人でも、話すときには「気持ち」が存在します。
相手の気持ちを無視して、自分の意見を言ったり、的外れな質問をしてしまってはいけません。
相手は「理解されてないな」と感じ、表面的なことしか話さなくなってしまいます。
 
 
相手がどんな「気持ち」を話したいと思っているのか?を常に考えて、相手の気持ちを「会話の主役」にすること。
 
「気持ち」に対して返事が出来れば、相手は気持ちよくなって、「自分から話したい」と思ってくれるようになります。
 
 
 

自分から「気持ち」で話す

なんとか相手の気持ちに対して返事をしたいと思っても、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。
 
それは、相手に警戒されてしまっているためです。
特に人見知りの人や、初対面の場合なんかそうですよね。
 
そんな時には、自分から心を開いていくしかありません。
 
あなたの方から「私は警戒心を持っていませんよ」「あなたの話に興味ありますよ」というアピールです。
 
あなたが楽しいと感じること
夢中になっていること
過去の大きな失敗談
 
なんでも構いません。
仕事の業務的なことなどではなく、なるべくあなたの人間性が見える話題が良いですね。
 
これは心理学的にも有効な手段で、「相手が心を開いてくれたから、私もその気持ちにこたえないと」という感情が生まれます。
 
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
会話は、言葉のやり取りですが、本当に大事なのは気持ちのやり取りだということですね。
 
相手の気持ちには気持ちで返す
それができなかったら、自分から心を開く
 
「何を話したのか?」はさほど重要ではなく、「あなたとは気持ちよく話せた!」という体験の方が重要です。
 
そうすれば「またあなたと話したい!」とさえ思ってくれるようになってくれます。
 
 

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