「3日に1冊読みたい」読書習慣のない人が、継続して読み続けられるコツ

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勉強のために、視野を広げるために、読書をしたいなと思っても、読書の習慣がない人にとっては、一冊読み終えるだけでも一苦労です。
 
読書好きな人であれば、年に数百冊読んでいるという例もありますが、いきなりそれだけの読書数をこなすのは、不可能です。
 
それならば、なんとか頑張って「3日に1冊」のペースで本が読めるようになってみるのはいかがでしょうか?
 「3日に1冊」のペースで本が読めるようになればかなりの勉強になりますし、自分自身の成長にもつながります。
 
そこで今回は、1冊でもハードルが高いと思っていた私が、「3日に1冊」読めるようになったコツを紹介していきます。
 
 
 

「3日に1冊」はコツさえわかれば達成できる

「3日に1冊」のペースで読書をするというと、「自分には絶対ムリ!」だと感じる人も多いことでしょう。
 
実際のところ私もそうでした。
しかし、それは現在の生活の中に読書の習慣がないからそう思うだけで、コツをふまえながら実行していけば、誰でもできるようになります。
 
一般的に読書の読むスピードは1時間で50ページだといわれています。(もちろん人によって前後はあります)
 
そして、本屋さんで見かける本の多くは200~300ページほど。
 
ということは、3日間で4~6時間。
1日平均で大体1,5時間くらい読書時間を確保できれば、1冊読み終えられる計算になります。
 
 
 

本を生活の一部にする

読書がなかなか進まない人は、本を読むときには気合を入れて読まないといけないと感じています。
 
「書いている内容をしっかりと読み取らなければ」
「読書時間を作って、集中して読まなければ」
 
と考えがちですが、そんなことはありません。
 
 
わざわざ読書時間を設けなくとも、日常の中のスキマ時間に読書をねじ込みましょう
 
通勤電車に乗っているとき、昼休みのごはんを食べ終わったあと、待ち合わせまでの5分間など。
 
私の場合は、通勤の際に往復で1時間は読書時間を確保できました。
その時点で1日のノルマとしてはあと30分で達成。
 
あとは休憩の時間や、ちょっとしたスキマ時間、自宅で就寝前に10~20分くらい読んだり。
 
実際に生活の中に取り入れてみると、特に苦はなく、むしろ空いた時間を有効に使うことが出来て、有意義に過ごせています。
 
慣れてくると、どんな環境でも、たった5分だけでも集中して読むことが出来ますし、待ち合わせなどで10分くらい時間が空いてしまったとしたら「読書できるラッキー!」とすら思えてきます。
 
手が空いたら、とりあえず本を開く、という姿勢が習慣化への近道です。
 
 
 

読む本を事前に用意しておく

「わが子に読書習慣をつけたいならば、読書の仕方を教えるのではなく、常に本に囲まれている環境を作ってあげなさい」
 
という言葉があります。
 
それは大人にも言えることで、身の回りに本が一冊もなく、特に読みたい本も決まっていない、という状況では読書を始めるまでのハードルは非常に高くなってしまいます。
 
そうではなく、読みたい本を事前に身の回りに用意しておきます。
 
書店に行ったら、いくつか目につく本があるはずです。それらをまとめて買ってしまいます。
 
一冊読み終えたら、また書店に行って選びなおすということをしていたら、次の本に移るまでのハードルが非常に高くなってしまいます。
 
忙しくったり、面倒でなかなか書店に行かなかったり、一冊読み終えた達成感から「もういいかな・・」と投げ出したり、、
 
せっかく良いペースで一冊読み終えたのに、そこでパタリと途切れてしまいます。
 
そうならないために、常に何冊かストックしておき、「これを読み終えたら次はこっちを読んでみようかな」というワクワク感を持続させておくことが大事。
 
読書習慣が身についていない間は、ちょっとしたことですぐに読書を諦めてしまいがちですので、「なんとか途切れさせないコト」が重要になってきます。
 
 
 

まずは好きな本を

読書がなかなか進まなければ、「好きな本を読む」ことを最優先してください。
 
読んでみたい、先が気になる、という気持ちがなければ100%途中で投げ出してしまいます。
 
本屋さんに行くと、ベストセラー本や、読書芸人おすすめ、○○賞受賞本、映画化決定、などの本が目立つところに並んでいますね。
 
もちろんその中から選ぶのもひとつの手です。
ただ、人気のある本だからと言って、自分の感性にそぐわないものに手を出してしまっては、読書意欲を阻害する原因となりかねません。
 
また、自分自身のその時の気持ちや置かれている状況によっても読みたい本は変わってくるものです。
 
読んでいて、これ以上は読みたくないな、と感じたらその本は一旦お休みし、今興味が引かれる本に移ってしまうのも一つの手です。
 
 
まわりの評判よりも、自分の感性に忠実に選ぶことが読書好きへの第一歩となります。
 
 
 

読書アプリを利用してみる

本を常に持ち歩くのが面倒だという人は電子書籍を利用するのも一つの手ですね。
 
また、「紙の本はなんか読みにくい!」というイメージを持っていて、「スマホ画面のほうが気軽に読める!」という人もいるかと思います。
そんな人にも電子書籍アプリがオススメですね。
 
小説のような縦書きが苦手だとしても、電子書籍アプリならば横書きに変更できる機能もあります。
横書き機能を使えば、普通のニュース記事やブログ記事と同様に読み進めることが出来るので、スマホに慣れている人には最適です。
 
横書き変更ができるアプリは「honto」や「Booklive」などがそうですね。
 
 
電子書籍ならば「あっ、この本読んでみたい!!」 と思った瞬間にすぐ購入して読み始められるのが大きなメリットですね。わずらわしさゼロです。
 
ただ、電子書籍化していない本も結構あるので、読みたい本がないという場合もありますので、その辺は使い分けが必要。
 
 
オススメの電子書籍アプリでいうと、「amazon kindle」 ですね。
amazonならば、会員の登録している人も多く、使い慣れていることと思いますので、どなたでも使いやすいかと思います。
 
kindleは、私もアプリをダウンロードして使用しています。
kindleでも一応横書き変更にする方法はあるそうですが、ファイル形式を変更したりと少し手間がかかるようです。 
 
 
 ただ読書に慣れていない人ならば、なおさら実物の本で読んでみてほしいです。
 
そのほうが、一冊の本への愛着も湧きますし、書店で選ぶ楽しさもあります。
より、読書への意欲が高まるのではないかと思います。
 
この電子書籍がよいか、紙の本が良いかは完全に人によりますので、気になったらどちらも試してみるよ良いかもしれません。
 
私の場合は、知識として得たい本は電子書籍。
物語を深く読み込みたい愛着のある本は、実物の本を買う。
 
というように使い分けています。
 
 
 

まとめ

正直なところ、初めは3日で1冊読み終えるのは大変だと思います。
 
ただ、それも慣れの問題です。
とりあえずそのペースで10冊くらい読み終えられれば、自分の読書ペースもつかめて「自分にもできる!」という達成感にもつながり、本を読み終えること自体が楽しくなってきます。
 
読んだ本の内容が自分の身に染みて、成長するにはたくさんの本を読んでいかなければなりませんが、まずは読書週間を身に着けることを
目標に取り組んでみてはいかがでしょうか?
 
 

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