愚痴を言っても何も良いことはありません。やめるべき5つの理由

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週末の居酒屋では、仕事終わりのビジネスマンにあふれ、仲間とワイワイと飲んいる光景が多く見られます。

そんな飲みの場では、愚痴ばかり言っている人を見かけたことはないでしょうか?

愚痴を酒の肴に一杯やる。それを楽しみに仕事をしている人もいるかとは思いますが、それって楽しいんでしょうか?

ストレスを抱え、毎日愚痴ばかりこぼすのは今すぐやめましょう。

愚痴をやめたほうがいい理由と、やめることによるメリットを紹介します。

 

愚痴による悪影響

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一度口にすると止まらなくなる

一度愚痴を口にすると、その時の気持ちがよみがえりどんどんイライラがわいてきたという経験はないでしょうか?

愚痴を言うことで発散しているような気持になりますが、イライラをぶり返し、無意味に怒りをエスカレートさせているだけです。愚痴は嫌な気持ちを呼び起こす効果しかありません。

逆に、楽しいことやポジティブなことを口にしていると、楽しい考えで脳が埋め尽くされ、嫌なことは忘れてしまったり、大したことではないようい思えてきます。

 

周りの空気が悪くなる

みんなで楽しく飲んでいる場面で、愚痴を話すのは厳禁です。愚痴を聞いて楽しい気分になる人などいませんから、せっかくの楽しい気分が台無しになってしまいます。

どうしても話したい悩みがある時には、信頼できる相手に一対一で相談したほうがいいでしょう。

 

負のオーラを纏ってしまう

いつも愚痴やネガティブなことばかり口にしていると、知らぬうちに負のオーラを纏ってしまいます。表情はキツくなり、言葉遣いも荒く、口を開けばネガティブなことばかり。

そんな人には誰も近づきたくありませんね。自分だけが孤立してしまいます。

反対にいつもニコニコして、一緒にいるだけで笑顔になれるような人には自然と人が集まってきます。

 

ストレスばかり溜まる

愚痴を言葉にすると、それが脳にインプットされてしまいます。

あなたが愚痴を吐き出して、スッキリしたと思ったら大間違いで、それは改めて脳に焼き付いているわけです。

「ムカツク」と言うと、より「ムカツク」という言葉がインプットされ、イライラに敏感になってしまいます。

イライラはエスカレートする一方なので、口にするのはなるべく控えたほうが良いです。

 

愚痴をやめると良い理由

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人間関係が円滑になる

人間関係に対してストレスを感じる人は多く、そこに対しての愚痴も多いのではないでしょうか?

しかし、時々ポロッとこぼすくらいならばいいかもしれませんが、あまりに愚痴が過ぎると、なかなか人間関係は広がっていきません。

愚痴を聞いている相手も、「私に対する愚痴もどこかで言ってるんじゃないか?」と不信感を抱いてしまうからです。また、いつも愚痴ばかりでマイナスなことしか言わない人とは、誰も付き合いたいとは思いませんね。

誰しもいろんなことにストレスは抱えています。そんなストレスをグッとこらえ、いつも笑顔で誰にでも平等に接することのできる人って素敵だと思いませんか?

そんな人にはつい話しかけたくなり、悩みなども打ち明けたくなるものです。そうして人が集まっていき、円滑な人間関係が広がっていきます。

少し不満なことがあっても、グッとこらえることを意識してみましょう。

 

精神的に落ち着く事が出来る

愚痴を一度こぼすと、どんどんエスカレートして、更にイライラした気持ちになってしまいます。周りの些細なことが気になるようになってしまい、視野が狭くなり怒りっぽくなります。

しまいには言葉遣いも荒々しくなり、自分でも制御が聞かないような状態になってしまう人さえいます。

しかし逆に、一度グッとこらえることが出来れば、次回もまたこらえることが出来ます。そうして、愚痴をこぼしてしまう習慣を変えていくことが大事です。

愚痴をやめる事が出来ると、物事を冷静に見ることができ、精神的に非常に安定した状態を保てます。

安定した精神状態であれば、周りのミスにも寛容になれ、自分自身も本来の自分の目標ややるべきことを冷静に見つめなおすことが出来、悩み事も少なくなっていきます。

そうするとストレスも少なくなり、良い循環になっていくわけです。

 

病気にかかるリスクが減る

普段から愚痴が多く、ストレスを多く抱えている人は免疫が低下する傾向にあります。ストレスが免疫系に悪影響を与えているわけです。

季節の変わり目には風邪を引いたり、ウイルスや細菌に弱い身体になってしまいます。

逆にいつも明るく笑顔の多い人は免疫を高く保つことが出来ます。特に笑うという行為は幸せホルモンの「セロトニン」を分泌させる効果があり、身体を元気に健康に保ってくれます。

 

生産性がアップする

愚痴をやめることで脳をスッキリした状態に保つ事が出来ます。脳がスッキリした状態を保てれば、仕事や勉強の効率がアップしますね。

余計なことを気にすることが少なくなり、目の前のことに集中しやすくなります。

 

時間を有効に使える

飲みの席ではお酒も入り、ついつい愚痴をこぼしたくなってしまうものです。

愚痴に花が咲き、気付けば数時間経過していたということも珍しくはないでしょう。

それがストレス発散になるならば、たまにはいいかもしれません。しかしそれが日常化してしまっては、時間の無駄だといわざるを得ません。

月に一回だったのが、週一回、三日に一回と、どんどん回数も増え、それに付き合わされる相手も気の毒でしかありません。

愚痴はスッパリやめて、時間を有意義に使うことが、愚痴の元となっているストレスの解消につながる可能性も、十分にあるのではないでしょうか?

 

まとめ

愚痴をやめたほうが良い理由はお分かりいただけたでしょうか?

嫌なことがあるから愚痴が出てくるのではありません。愚痴を言うからこそ悪いことが起きるのです。負のスパイラルに陥っています。

愚痴を言いたいところだけどグッとこらえて、つらい状況を打破できるように努力をする。その一歩を踏み出せた人だけが、今の最悪な状況を抜け出すことが出来ます。

いつまでも愚痴ばかり言っていても、良いことなんかひとつもありません。

 

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