AdSenseって、ただ広告を置けばいいってもんじゃないんです。

様々なアイコンが並ぶパソコンモニター

 

 

AdSenseの登録をしたら広告を設置してみましょう。

当然ながら、どれだけいいブログを作り上げようとも、広告を設置しないことには、収益は発生しません。

AdSense広告とはどういうものなのか、張り付ける時のコツはあるのか、ご紹介します。

・テキスト広告とディスプレイ広告とは?

・サイトの中で目立ちすぎもダメ!

・AdSense広告の設置の仕方には注意が必要

・AdSense広告は、場所によってクリック率が違う

 

 

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その1、テキスト広告とディスプレイ広告とは?

AdSense広告には、表示形式を2種類から選ぶことができます。

テキスト広告

その名の通りテキスト(文字)だけの広告です。テキスト広告では文字だけなので、ディスプレイ広告と比べると目立ちにくいです。しかし、逆を言えば、主張しすぎないのでサイトの雰囲気を壊しにくいとも言えます。テイスト広告のほうがクリック率が高い傾向にあります。

ディスプレイ広告

色鮮やかに画像を取り入れた目立ちやすい広告です。目立ちやすい為、目には入りやすいですが、サイト訪問者にいかにも広告だと認識されてしまうと警戒されてクリックされにくい場合があります。ディスプレイ広告のほうが、クリック単価が高い傾向にあります、

 

AdSenseで広告を作成する際に、どちらか片方に決めるか、適した方を自動で表示してもらうかを選ぶことができます。ここは適した方を自動表示にしておきましょう。

 

その2、サイトの中で目立ちすぎもダメ!

AdSense広告は、クリックしてもらわないといけないので、サイト訪問者に気づいてもらって興味を持ってもらわないといけません。

しかし、あまりに目立ちすぎたり、サイトイメージからかけ離れていては、逆にクリック率は大きく低下してしまいます。

AdSense広告の配色のポイントはいかに自然にするか

テキスト広告の場合、背景色や文字色、リンクの色を自分で設定することができます。サイトの雰囲気に合わせて違和感がないような配色にしておくことで、クリック率も高まります。

AdSenseの広告ユニット作成画面の「テキスト広告のスタイル」で配色の設定ができます。初期設定の「デフォルト」は、タイトル文字色が「青」、背景色が「白」、説明文とリンクが「黒」、となっていて、大体どのサイトにも違和感なく適応する配色となっています。

もし、背景色が「白」でない場合、その他のスタイルを選択してみるのも手です。広告はいくらでも作成できるのでいくつか試しに自サイトに貼り付けてみて、違和感ないものを選ぶといいでしょう。

既存のスタイルの中に、自サイトのカラーに合うものがなければ、カラーコードを変更することで、自サイトと同じ色に変更することができます。

※カラーコードとは、「#000000」で表される色を英数字化したものです。

Google Chromeの拡張機能である「Color Zilla」を使うことで、自サイト内のカラーコードを調べることができます。

 

その3、AdSense広告の設置の仕方には注意が必要

広告は違和感なくサイト内に、表示させるのが鉄則ですが、広告では無いような表現の仕方はNGです。

Googleには「広告の配置に関するポリシー」という決して逆らうことのできない鉄の掟があるのです、もしポリシーに違反してしまうと、AdSenseアカウントを停止させられてしまうことがあるので、よく注意しなくてはなりません。知らなかったでは済まされないのです。

どういった行為がポリシー違反になるのかというと、

・誤解を与えるような表現方法

 AdSense広告は、あくまでも広告として表示しなければなりません。クリックしてほしいからといって、広告の周辺に「より詳しくはコチラ!!」や「まずはここをクリック!!」のようなクリックを誘導するような表現や、広告であることを隠すような表現は許されません。

広告の周辺に記載できる文言は、「広告」、「スポンサーリンク」など、サイト訪問者が広告だと認識得きる表現でなくてはなりません。

・過剰に広告を目立たせる、もしくは紛れ込ませる行為

AdSense広告の周囲に、「矢印」や「記号」、「過剰なエフェクト」等、目立たせる行為は禁止です。また、広告の周囲に画像を張り付け、サイトコンテンツと広告の区別がつきにくくなるような行為も禁止されています。

「画面スクロール」に広告が追従してくるような設定も禁止です。

 

このように禁止事項を並べると、禁止ばかりで嫌になるかもしれませんが、Googleに逆らうことはできません。AdSenseを使用する限り「神様」だと思いましょう。反発したところでどうにもなりません。違反し、警告を無視すれば、即刻アカウント停止です。

 ポリシーをしっかり守ったうえで、どうすればクリック率が上がるのか、戦略を立てていきましょう。

 

その4、AdSense広告は、場所によってクリック率が違う

AdSenseの良いところは、アクセスさえ集めればいいところと依然紹介しましたが、クリック率UPの為に、いくつかコツあります。

その一つが広告の配置場所です。

広告をクリックさせるような誘導的な表現は禁止されていますが、配置場所に関しては、選ぶことができます。

ただやみくもに広告を張り付けても、思うようにアクセスが伸びないものです。

サイト訪問者の思考や、自サイト内のコンテンツのバランスを考えて、広告を配置することで、クリック率をアップさせることができます。

 

・サイト訪問者の視線の動きには傾向がある

サイト訪問者がサイト内のコンテンツを見るときには、無意識に一定の順序で視線を動かす傾向があります。

およそ以下の2種類に大別されます。

 

・「Zの法則」

「Zの法則」とは、視線の運びが、「左上」「右上」「左下」「右下」の順にアルファベットの「Z」を描くように移動することから名づけられます。

主に広告業界や流通業界において、古くから通説とされていて、チラシなどの広告、コンビニやスーパーの商品陳列などに取り入れられていました。

サイト訪問者が全体の概要を知りたいときに、「Z」の視線の運びになりやすいと言われています。

 

・「Fの法則」

「Fの法則」は、Webユーザビリティ(使いやすさ、使い勝手)研究の第一人者ヤコブ・ニールセン博士により発表されました。

サイトを閲覧する際、「上部」から「下部」へと視線を動かしながら、目に留まった部分は「左」から「右」へと重点的に読み込む。アルファベットの「F」のような視線運びが特徴です。

主に、内容をしっかりと読み込み、理解を深めたい時などに「F」の動きをする傾向にあります。

 

いずれの法則も大手ウェブサイトでは、必ずと言っていいほど、取り入れられています。ネット通販サイト、Amazonなどはいい例です。

 

自分のサイトも以上の法則を踏まえ、ユーザーの視線運びの動線を意識してコンテンツを作り、広告を張り付けることで、クリック率の増加へとつなげることができます。

 

 

収益を発生させるための様々なコツも必要ですが、基礎知識をしっかり覚えていく事も大事です。

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